該当ユーザーは、ユーザー本人の活動登録画面に該当の報告書が表示されなくなります。
報告書の利用者をグループごとに設定する
報告書の利用者を、グループごとに設定できます。
設定する前には、必ず、グループを登録してください。グループを登録する方法については、「グループの登録」をご覧ください。
注意利用者選択で「利用しない」と設定されたグループに所属するユーザー
step1 利用者選択画面を表示し、利用者を設定する報告書を選択して「利用者選択」ボタンをクリックします。

※利用者選択画面の表示方法→「利用者選択画面を表示する」
利用者選択[グループごとに設定]画面が表示されます。
step2 グループごとに利用設定を選択し、「設定」ボタンをクリックします。

※報告書の利用者をユーザーごとに設定する方法→「報告書の利用者をユーザーごとに設定する」
利用する | 該当の報告書を利用できます。 |
---|---|
利用しない | 該当の報告書を利用できません。 |
![]() |
前のページを表示します。 |
![]() |
次のページを表示します。 |
数字 | 該当のページを表示します。 |
正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。
step3 「OK」ボタンをクリックします。

設定が有効になります。
step4 「戻る」ボタンをクリックします。

利用者選択画面が表示されます。
注意グループで利用設定をしたはずなのに、設定が有効にならない
上記の設定をしても、ユーザーごとの設定で「グループの設定」が選択されていない場合、設定は有効になりません。ユーザーごとの設定画面で、「グループの設定」に変更してください。
ユーザーごとの設定方法については、「報告書の利用者をユーザーごとに設定する」をご覧ください。