「エクスポートを許可しない」を選択した場合でも、管理者は利用者画面で該当のアドレス帳をエクスポートすることができます。
エクスポート権限を設定する
社員アドレス帳、得意先アドレス帳のエクスポートをユーザーに許可するかどうかを設定します。
step1 グループウェア画面を表示し、「アドレス帳管理」→「エクスポート権限設定」の順にクリックします。
※グループウェア画面の表示方法→「管理者メニューの画面説明」
エクスポート権限設定画面が表示されます。
step2 必要事項を選択し、「設定」ボタンをクリックします。
社員アドレス帳のエクスポート権限 | 社員アドレス帳のエクスポートをユーザーに許可するかどうかを選択します。 |
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得意先アドレス帳のエクスポート権限 | 得意先アドレス帳のエクスポートをユーザーに許可するかどうかを選択します。 |
正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。
ポイント
step3 「OK」ボタンをクリックします。
設定が有効になります。