回覧履歴データを参照する

step1 回覧履歴データ管理画面を表示し、検索条件を指定して「検索」ボタンをクリックします。

※回覧履歴データ管理画面の表示方法→「回覧履歴データ管理画面を表示する」

回覧番号 回覧番号を入力します。
件名 回覧板の件名を入力します。
作成者 作成者のユーザー名を入力します。
キーワード キーワードを入力します。
回覧の状態 該当する状況(回覧中、回覧済、完了、取消)を選択します。
作成日(期間) 検索対象とする作成日の範囲を設定します。

回覧履歴データ一覧画面が表示されます。

step2 参照する回覧履歴の件名をクリックします。

前のページを表示します。
次のページを表示します。
数字 該当のページを表示します。

ヒント一覧を並び替えるには

回覧番号順(降順)に表示された一覧を、他の表示項目をクリックして並び替えることができます。

件名、作成者 昇順に並び替えます。
回覧期限、
作成日時
降順に並び替えます。
状態 状態の種類(回覧中、回覧済、取消、完了)の順に並び替えます。

もう一度クリックすると、逆順になります。

ポイントサービスから削除された作成者の表示

次のように、作成者が取り消し線付きで表示されます。

step3 回覧履歴データの詳細が表示されます。

ポイントコメントの変更履歴の表示

コメントが変更されていた場合、変更前のコメントは次のように取り消し線付きで表示されます。

ポイントサービスから削除された確認者の表示

未確認の場合、次のように確認状況が「済」に自動更新されます。コメントには、自動更新の記録が表示されます。