ファイルの変更履歴情報は、データベース領域に保管されます。また、復活可能なファイルは、ディスク領域に保管されます。残ディスク容量の確認時には、ご注意ください。
※ディスク容量の確認→「サーバー利用状況の確認」
履歴管理の表示を設定すると、個別のデータ登録時に、変更履歴の管理を行うかどうかをユーザーが選択できるようになります。
ユーザーが選択した場合、変更履歴の確認、過去のファイルの復活などが行えるようになります。
※ドキュメント管理画面の表示方法→「管理者メニューの画面説明」
履歴管理設定画面が表示されます。
登録画面の履歴管理の表示 | ファイルの登録画面に、履歴管理を設定する項目を表示するかどうかを選択します。 |
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正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。
設定が有効になります。
ファイルの変更履歴情報は、データベース領域に保管されます。また、復活可能なファイルは、ディスク領域に保管されます。残ディスク容量の確認時には、ご注意ください。
※ディスク容量の確認→「サーバー利用状況の確認」