ワークフロー to キャビネットとは

管理者によってキャビネットへのデータ登録手順に、ワークフロー機能の申請/決裁処理が組み込まれることがあります。その場合、決裁者に承認されたデータのみがキャビネットに登録されます。

■連携キャビネットへのデータ登録の手順

※ 承認者の決裁処理は、ワークフロー機能と同一です。詳しくは、「未処理の申請書を決裁する(承認/却下/差戻し)」をご覧ください。

注意

・連携キャビネットは、承認者によって申請が承認されるまでキャビネットにデータは登録されません。

・連携キャビネットに登録されたデータの変更/移動はできません。

・以下の操作方法は、通常キャビネットと同様です。
登録されたデータのダウンロード方法→「登録データをダウンロードする」
登録されたデータの転送方法→「データを転送する」
登録されたデータの削除方法→「データを削除する」