表示名(判子)を設定する

申請書の印刷画面で、承認者の印鑑として表示される文字を設定できます。

ポイント「表示名(判子)」が未設定の場合

「ユーザー名」の左から最大6文字までが、「表示名(判子)」として自動的に設定されます。「ユーザー名」が半角/全角のスペースで区切られている場合は、スペースの前までの最大6文字が設定されます。

<例>

「大塚太郎」と入力→「大塚太郎」と設定されます。

「大塚 太郎」と入力→「大塚」と設定されます。

step1 ワークフロー画面を表示し、「表示設定」→「表示名(判子)設定」の順にクリックします。

※ワークフロー画面の表示方法→「管理者メニューの画面説明」

表示名(判子)設定画面が表示されます。

step2 表示名(判子)を設定するユーザーを選択し、「変更」ボタンをクリックします。

変更画面が表示されます。

ポイントユーザーをグループで絞り込む

「グループ選択」でグループ名を選択すると、選択したグループに所属するユーザーのみが表示されます。

ヒント一覧を並び替えるには

ユーザー名順(昇順)に表示された一覧を、表示項目をクリックして並び替えることができます。

ユーザー名 降順に並び替えます。

もう一度クリックすると、逆順になります。

step3 必要事項を入力し、「変更」ボタンをクリックします。

表示名(判子) 申請書の印刷用画面で印鑑として表示する文字を入力します。

正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。

step4 「OK」ボタンをクリックします。

設定が有効になります。